チャレンジのプリント、意外と難あり…
娘七歳は学童で普段、学校の宿題&チャレンジをやってます。
しかし、夏休みなど長期休暇中や、学校の授業分のチャレンジが終わってしまった時、別な教材が必要になる。
今までは、チャレンジのネットサービスでプリントをダウンロードしてました。
しかし、これがちょっと、うちの事情に合わないんだよね。
もちろん、ちょうどいい難易度のものもある。しかし、難しすぎることがあるんだよね…。
たとえば漢字の問題。回答範囲はもちろん、二年生でその時期までにならった漢字です。
しかし、その字が含まれる単語が難しい。
「こんな言葉知らなーい」
という娘に、学童では辞書を引いて調べさせたりしていたらしいんだけど、それがあまりに頻繁で困るレベルらしく…
別に、難しい問題にチャレンジする応用問題を印刷したわけじゃないんだけど!
どうも、チャレンジのテキスト(本教材)をやり、さらにプリントもやるような子は「本教材では物足りない学力のある子」と想定されてるようなのだ。まあ実際そういう子もいるんだろうけど、うちみたいな「レベルは普段のチャレンジでよいけど、時間がたまたまある子」もいるんじゃーい。
あと、漢字については、チャレンジテキストとの重複を避けようとしているのかも。確かに、テキストやったあと同じ範囲のプリントやったら、同じ問題になることがある。
でも、いいじゃんそれで!反復大事!
算数も、文章題だとテキストより難易度高めになるのは重複を避けてるのかなあ。
そもそも、印刷する手間もまあまあ面倒だし、市販のドリルを買うことにしました。
続く。
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