おかあさんスイッチの使いかた(ローコストTOEICにトライ中)

ワーキングマザー生活も早、9年目?母スイッチ・妻スイッチ・会社員スイッチ、そして自分スイッチの使い方を日々考えてます。

初めて市販ドリルを買ってみた

前回書いたように、チャレンジのプリントではいろいろ難があり、市販ドリルを探してみました。

当たり前だけど、いっぱい種類があるんだねー!

たとえば公文のやつとか。

 

単純に「2年生の算数」とかじゃなくて、「数・りょう・図形」とかジャンルごとに分かれているのね。
あと、にがてたいじシリーズというのがあった。

書店の売り場で、あちこち目移りする娘。
そして、あれこれやらせたくなる母(笑)
とはいえ、ドリルを買う目的を忘れてはならんのであった。
復習中心で、無理なくできるもの。

娘が「○○ちゃんがこれ持ってるー」と言って手に取った、これになりました。

表紙も子ども向けでとっつきやすい印象。
かけ算が後期なので、たし算ひき算ならしっかり復習になるはず。
あと、

文章読解も買いました。

ドリルはいっぱいあってもやるのは娘だもんな。
でも、ちょっと羨ましくなった。
毎日印刷された問題を解いて、自分のやった成果が目に見えて、そして学力が上がっていく。
そういうシンプルな達成感っていいなあ。

子どもの教材はそこそこにして、自分の英語学習教材を探さなくちゃな…。

ブログ村に参加しております。
励みにしてますのでよろしければポチっと応援お願いします!

↓↓↓

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へワーキングマザーたちのブログ